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2018.07.23

「カルメギ」(かもめ)@第12言語演劇スタジオ・東京デスロック

「かもめ」を、日本統治下の朝鮮に翻案しての舞台。
日本人俳優と韓国俳優での舞台。劇場が二手に分かれて、舞台をみている。舞台上には、字幕が映る壁みたいなのがあり、日本語を韓国語が飛び交っていたが、全然、違和感はなかった。
字幕には、韓国の歴史、チェホフの生年月日、死亡、モスクワ芸術劇場の歴史、日本の歴史等が、でてくる。

恋愛の擦れちがい、青年は、ニーナに心を寄せているが、ニーナは、青年の母の恋人に思いを寄せているとか。
このあたりは、チェホフ「かもめ」と同じだけど。面白かった。

ということは、日本の明治期に置き換えた「かもめ」があっても、ありかな。

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