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2019.03.31

映画

@「運び屋」クリント・イーストウッドがベトナム戦争に従事した退役軍人を演じている。彼が、麻薬の運び屋になり、大金を取得する。この運びを何回となく繰り返す。映画は、淡々と第何回めの運び、と表示される。いつかは捕まるだろうと、思いながらも、見ながら、やはり、ハラハラどきどきする。妻や家族とは疎遠になっている様子や、退役軍人会の仲睦まじい様子が対比的。

@「ROME/ローマ」1970年代のメキシコが舞台。家政婦と雇主の一家の日常が描かれる。家政婦と付き合っていた男性は、家政婦が妊娠すると行方をくらます。男性は、武術を学んでおり、日本の剣道を集団で学んでいる。韓国からの指導者が来るという会話があったので、韓国でも、剣道を学ぶ人がいたのだろうか。雇主の義母が、家政婦にベービーベッドを買うために店を訪れた際、外はデモ隊vs警察。突如デモ隊に襲いかかる団体の中に男性がいて、二人は一瞬の対面をする。このとき、家政婦は破水し、病院に運ばれる。雇主は離婚することになり、雇主の子供と母、家政婦で旅行し、海辺で、子らが溺れそうになるのを家政婦が助ける。と、いう日常を淡々と描いている。つい昔の邦画の趣がある。

@「天国でまた会おう」原作の小説は読んでいるんだけど、ストーリーは、あやふやになっている。でも、あれ、ここは、映画とは違うよな、って感じるところがあり、小説を読み直した。舞台は、第一次世界大戦とその後。どちらも面白っかったなー。「天国でまた会おう」は三部作で、これが第一部。本屋で第二部が出てるので、購入。これも文庫本(上)(下)と2巻ある。どちらも、「天国」の主人公の姉が第二部の主役。どちらも、大規模な詐欺が心地いい。

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