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2019.06.26

狢・牡丹灯籠@近江八幡「酒遊館」 映画「ザ・ファブル」

「狢・牡丹灯籠」

平松千恵子(語り)  Meg Mazaki (ds/perc)      柳川芳命(sax)

狢は短い物語だけど、牡丹灯籠は、長いし、、、と思いながら聞いてきました。お露と新三郎に焦点をあてて、短い語りでした。合間に、フリージャズが入ります。話でゾックってなところがあり、語りに引き込まれてました。「関係図」ってな登場人物の関係図をもらってますが、全部語るとどれくらいなんだろう。平松さんの前置きでは、落語家三遊亭円朝は、15晩かけたとか?

フリージャズがはいるのですが、うん、語りの次が聞きたいのにってな、わがままな客でした、私。

酒蔵で、2~30人のお客さんでした。

 

「ザ・ファブル」

岡田准一演じる天才的殺し屋と、猫舌、世間知らずのとぼけた性格の落差がおもしろかった(で、実は、少年時代の悲惨な生活があるんだけども)

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2019.06.21

新派公演「夜の蝶」、「THE TRIOのコンサート」@寒梅館

「夜の蝶」@三越劇場

新派公演に客演に篠井英介さんが出演されるってんで、行ってきました。川口松太郎原作。

物語は、銀座No.1のお店のママ((河合雪之丞)と、銀座に進出してきた京都の芸子出身の京風クラブのママ(英介さん) の因縁物語ですかね。デパート内にある劇場に初めていってきました。女役の英介さん、久しぶりです。

「THE TRIO」@寒梅館
JAZZギタリスト山口武・レジェンドベーシストのロン・カーター・、スーパーテクニシャンドラマーのルイス・ナッシュ。カーターさん84歳なんだ。<すごい!!ベースのソロがあって、ベースの板の部分をたたいたりしてはりました。ルイス・ナッシュさんの「チューニジアの夜」のソロもすごかった。TRIOの 京都公演は、5年ぶりってことでしたが、もう5年たつんだ。3人で行くことになっていて、公演前に食事をってなことになっていた。私は、携帯をわすれて、とりに戻った。もう一人は、携帯を家に置き忘れ。が、とりあえず、約束時間には3人であえました(^^)私は待ち合わせの時間までに映画を見ようと思ってたのですが、携帯とりにもどったので、みられませんでした(;;)

 

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2019.06.04

映画「長いお別れ」「パラレルワールド・ラブ」

「長いお別れ」校長を務めた父がぼけ始める。徐々に病が進行してゆく。父山﨑努、母松原智恵子、姉竹内結子、妹蒼井優。

認知にずれが生じたときから、もう、家族のものが分からない状態にいたるまでの何年かが描かれる。父(山﨑努)は、親友中村(だっけ?)のお葬式で、昔の同窓と出会い、「中村は、どうしてる?」って問い、「えっ、中村はしんだのか!!」と叫び、同窓がビックリするまでになっている。
映画のはじめ幼稚園で、回転木馬に乗りたいのに乗れない(大人がついていないと乗せてくれない)少女2人が、遊園地にやってきた認知症が進行した父(山﨑努)に「おじさんは、こまってる子供がいたら力になってくれますか??」と問う。なぜ、こんなシュチュエーションになったか、少女の問いかけのあとどうなったかは、映画の最期の方であかされる。認知症になっても、人の行動は、その人なりに理由のある行動だと分かる。

 

「パラレルワールド・ラブ」互いにすれ違う電車の中で、一瞬目が合う相手に恋をしていた男女。彼女は、彼の大の親友から婚約者として紹介される。彼と親友は、人間の記憶に係わる研究をしている。記憶が書き換えられるーーこれは、大人になってずっと、あのときは、つらかったなって思ってた記憶が、あるとき、あのときは、楽しかったんだって記憶がよみがえることがあるので、改変できるんだと、思う。小学校のころの写真で、目を背けてうつってる写真があって、これは、写ってる仲間がいやなのかなと思っていて、ある日、「あのときは、太陽の光がきつくって」って言われて、あれ、仲間がいやな分けでは無かったんだと、記憶が書き換えられた経験がある。最期に彼と彼女が、すれ違う瞬間、互いが認識できないのだ、と思うと切ないし、彼と彼女は、引かれ会うのだと思うとハッピーエンドなんだ。

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