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2019.12.27

「ただしヤクザをのぞく」「牡丹灯籠」「ア・ラ・カ・ル・ト」「マクベス」

「ただしヤクザをのぞく」笑の内閣 ピザ屋の店長と警察官と会話 暴対法で、ヤクザに物を売るのは禁じられているのにこのピザ屋は、ヤクザにピザを売っている。これを断るように命じられている。で、客は、子供がたのしみにしているから売って欲しいと店員に頼む。同情した店員は、店で自腹でピザを購入し、ヤクザに売っている。とドラマは進行してゆく。客の笑いは多かった。 

「牡丹灯籠」語り平松千恵子 サキスフォーン柳川芳命 ドラムMEGU 牡丹灯籠って長いお話なんだけど、こういうお話なんだとわかる(ってもおいらの頭なかではあやしい)。ドラムは、女性なんだけど、ダイナミックだった。

「ア・ラ・カ・ル・ト」高泉淳子・篠井英介他 舞台は音楽家5人 高泉さんは、「高橋」というワイン愛好会に属するサラリーマン、篠井さんは、習い事の先生から、高橋さんに会うように言われて(見合い)。篠井さんとの会話、舞台の音楽は楽しい。高橋さんは、ワインで食事をしながら、即興のセリフの応酬、ワインの名前だけを歌詞として一曲歌い上げる高泉さん。ゲストの篠井さんも歌う。なんとも、楽しい舞台でした。

「マクベス」(Dull Colored Pop 谷賢一主催の劇団。)夏の終わりの「福島三部作」特にブレヒト劇風の二部がよかったもんで、すっかりファンになって、みにいってきました。スーツ姿のマクベス。結末は、現在の政情を皮肉ったようなものになっています。魔女、マクベス夫人、等々役者さんもよかった。今度大阪にもくる谷さん演出「エブリ・ブリリアント・シング」楽しみに待ってます。

昨日、近所のジャズ喫茶で、急に決まった女子中学生(12歳)のライブ。これがまたすごかった。東亜樹(あずまあき)さん、ユーチューブに2000曲以上歌をアップしているとか。京都のルクラブジャズでの予定も入ったとか。私事ですが、今年秋の叙勲を受けました。

 

 

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「スターウォーズ」「カツベン」「男はつらいよ50」「し人荘の殺人」@映画

「スターウォーズ・スカイウォーカーの夜明け」スターウォーズは、連作のはじめ見てるわけではなく、ここんとこ2作ほど見ただけなんです。でも、スケールの大きさにひたすら感動してました。

「カツベン」(監督・周防正位)主演・成田凌、黒島結菜 面白かった。カツベンのまねをしてた少年。有名カツべん師をなり、宴会の間に仲間が窃盗を働く集団から逃れ、本物の活弁になる。幼い頃、活動映画の撮影を見学して一人の少女は、女優となっている。元の中間、刑事に追われたり。町に二軒しかない、活動映画館の抗争、など。最後まで、えつ、えっと気の抜けない、映画でした。

「男はつらいよ50」寅さんの甥、さくらさんの子の満男は、小説家となっており、女子中学生の子供と二人で暮らしている。妻は亡くなっている。国連関係機関で働く泉(後藤久美子)と偶然に再会する。泉が日本に滞在する二泊三日の物語。物語の進行に、寅さん映画の一コマが挿入される。うまくできてます。で、面白かった。

「し人荘の殺人」大学生の探偵男性コンビ、女子大生探偵が謎にせまる。この女子大生探偵のキャラがうまく立ち上がっている。男性コンビの片割れが彼女の助手になり、謎を解く。ただ、謎の菌に感染し、野外コンサートに参加した観客がゾンビになり、ゾンビに噛まれた人もゾンビになるという設定で、別荘に逃げ込んだ人たちだけの中に起こる殺人の謎解き。ゾンビになるっていう設定が荒唐無稽だったけど。

 

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