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2020.01.29

「私たちは何も知らない」「田中泯」「山海塾」映画「リチャード・ジュエル」

「私たちは何も知らない」「げ、ん、し、じょ・せ・い・は〜」って青鞜の宣言がラップで流れ、劇中、何回も流れる。あの時代を生きた青鞜同人たちが、現代に生きていたらというのが感覚的にわかる。登場人物は同人の女性+奥村博(雷鳥のパートナー)。
同人同士の論争、戦争期、「うめよ、ふやせよ」運動に絡め取られたり、戦争に協力的であったりの同人の危うさもえがかれていた。

「田中泯」(京都E9)「山海塾」(琵琶湖ホール)とたて続けて舞踏。山海塾のアフタートークで、女性対談者が、「塾のダンス各シーンに名前がついてるんだけど、自分が名前をつけるとしたら」とか「どのシーンが好きでしたか」と参加者に問いかけてまして、「そうだよな、自由に見てもいいんだよな」と。

「リチャード・ジュエル」太った、オタクのような警備員。音楽のイベントの警備中、爆弾を発見し、観客を非難させる、幸い犠牲者は少なく、ヒーローとして賞賛される。ところがFBIは、彼が爆弾犯だと狙いをつけ、逮捕しようとする。リチャードは、FBIに任意同行中、知り合いの弁護士に連絡をとり、依頼する。英雄として、賞賛されていたのが、一転して被疑者。アトランタオリンピックで起こった爆破テロを題材にした実録ドラマと宣伝にある。クリント・イーストウッド作品。

 

 

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