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2020.02.23

「エブリブリリアント ・シング」@舞台「スキャンダル」@映画

*「エブリブリリアント ・シング」

昨年9月に福島三部作@脚本・演出 谷賢一を見て以来、谷さんの作品の追っかけをしてます。神奈川芸術劇場のマクベス、今回の佐藤隆太さんの一人芝居を観てきました。舞台の上に客席、四方にあり、真ん中で演じる。昔、びわ湖ホールの大劇場を舞台+観客席にしたのがあったな、「かもめ」@地点、「家宅か修羅か」@平田オリザ「青年団」。少年の母がうつ病で、少年もうつ病。この病気を克服するために、「好きなものを一万ノートに書き続ける」うつ病を克服していく。

   客席に着くと、佐藤さんが、セリフの書いた紙を配っている。紙には番号が書かれてあり、その番号をいったら「大きな声で呼んでください」との指示。舞台で、一人で、誰かに向かって演じているときの相手の台詞等が書かれている。うーん、こういうの当たるんだよなと顔を伏せていたけど、ちょっと顔をあげたとき、目があって、紙を渡された。紙を渡された人は、ざっと20人はを超えていたけれど。高泉さんの「アラカルト」でも、声かけられたし。おいらは、隙のある雰囲気を醸し出してるのだろうか。舞台は、青年期の恋ー結婚ーー離婚と続いていくが、ブリリアントなものを書き上げてゆく作業は続いて行く。うつ抜けにはこれがいいかも。これを演じるのって、番号(通し番号ではない)をいう、その番号を覚えているのが難しいだろうな、と思った。

*「スキャンダル」@映画 シャリーズ・セロン ニコール・キッドマン マーゴット・ロビー

フォックスの会長が司会者に登用することを餌にセクハラ行為を行った。その被害にあった司会者が、会長を相手に訴訟して勝訴するまで。トランプが選挙戦に出ているから1916年代の物語だというのに驚く。日本だと菅首相が、安倍さんを相手に名誉毀損で訴えたが、菅首相の言い分は通らなかったし。こういう点は、アメリカの方が風通しがいい、と思う。ニコール・キッドマン、本当に久しぶりに見た(^^).

 

 

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2020.02.15

映画「1917命をかけた伝令」「グッドバイ」「KAGEKI黒蜥蜴」

「1917命をかけた伝令」

 第一次世界大戦 イギリス軍Vsドイツ軍 西部戦線では、明日の夜明けに戦いが始まろうとしている。しかし、この戦いはドイツが、退却したと見せかけたおとりを仕掛けている。司令官は、現場にドイツ軍の退却は、囮作戦であり、戦闘を中止すべく、二人の若き兵士に伝令に命令を持たせて派遣する。歩いて8時間は優にかかる。8時間を賭けてをかけて赴く途中が山あり谷ありで。これだけなのですが、2時間近くハラハラドキドキしながら見てました。

「グッドバイ嘘から始まる人生喜劇」

 太宰治の未完小説の映画化。文芸雑誌編集長(大泉洋)は、東京に住み、8人の愛人がいる、東北(仙台?)に妻、子がいる。子供が恋しくなり、愛人と縁を着るべく、担ぎ屋キヌ子(小池栄子)を妻に仕立てて、愛人宅をまわり、愛人関係を断ち切ろうとする。このキヌ子が怪力の持ち主@食欲旺盛。ただ、衣装をつけると上品な奥様にみえる。ただし、声はガラガラ声。小池栄子の怪力ぶり、上品さと声のギャップが面白かった。脚本は、ケラリーノ・サンドロビッチ。

「字幕キャッツ」

KAGEKI「黒蜥蜴」

 高瀬麻央さん出演。近鉄アート館。茂山宗彦(狂言師)市乃(先斗町)。高瀬さん他女性陣の歌と踊りがよかった。アート館は、舞台は平場で三方に客席があった(客席は移動式)。高瀬麻央さん他の女性のダンス・歌に見入って、聞き惚れてました(^^)。初めての近鉄アート館でした。

 

 

 

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