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2020.11.27

54の瞳(文学座)

舞台は、戦後の瀬戸内海に浮かぶ小さな島。採石業が唯一の産業である島。唯一の学校として存在する朝鮮人学校。日本人も朝鮮人もともにまなんでいる。

「たとえば野に咲く花のように/焼肉ドラゴン/パーマ屋スミレ』 「赤道下のマクベ赤道下のマクベス」を書いた鄭義信の文学座へ提供した作品。

「赤道下のマクベ赤道下のマクベス」では、在日朝鮮人が、第2次世界大戦に日本兵として参加させられ、軍から命じられた行為で、占領下の戦犯としてとらえられ収容され、その後、処刑されている悲劇。なんか「えー、こんなの、習ってないぞないぞ」ってな事実も描かれていた。 イラク戦争のとき、アメリカ軍に自衛隊が、物資のほかアメリカ軍兵士を空輸していた(戦争に加担行為)ことが訴訟で認定されている。憲法を学んだけど、教科書にはでてこないし、教えてもらってない。アメリカの空軍が、日本から、出発したとき、日本は、アメリカの相手国から、攻撃されないのだろうか。

朝鮮が北と南に分断され、北を聖地だと、崇めなかったか。焼肉ドラゴンで、北朝鮮に帰還した親族から「北は、ええーとこですわ、まるで、日本の釜ヶ崎みたいなとこで、繁栄してます」ってな手紙が紹介されていた。

 

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