2019.04.07

「記者たち」「マイ・ブックショップ」「グリーンブック」

「記者たち」イラク戦争を巡って、大量破壊兵器を本当にイラクが持っているのか?これを理由に戦争を始めていいのか?大量破壊行為がないにもかかわらず、戦争の準備が始まって行く。ベトナム戦の二の舞になるんじゃないか?新聞社に記事を提供するジャーナリストが奮闘する。「タイムズ」紙は、大量破壊兵器が存在するとして、戦闘を正当化した記事をかいたことを戦勝終了後、謝罪している。

「マイ・ブックショップ」旧邸を買い取って、本屋を始めた主人公(未亡人)。この旧邸を芸術センターにするつもりであった、資産家夫人が、先を越され、主人公に色々嫌がらせをして、結局は本屋を追い出す。引きこもりの本好きの老人、彼は、夫人に掛け合いに行く。主人公の元で働いていた少女が主人公の志を受け継ぐ。ところどころで、ナレーションが入り、なんか、おしゃれな映画だった。

「グリーンブック」黒人ピアニストと彼に雇われた運転手。気位の高いピアニスト。乱暴で粗野な運転手。グリーンブックは、黒人のみが泊まれるホテルの案内書。黒人は、白人と同じトイレを使用できない、レストランで食事できない。という差別があった時代。黒人を差別していた運転手が、黒人の差別を怒るようになり、ピアニストと彼はうちとけるようになる。「記者たち」もそうだけど、アメリカって、すごいなっ思う。

 

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2019.01.19

2019.1.19 備忘録

@「源氏物語」(語り 紺野美沙子)
  中井智弥(二十五絃箏)、相川 瞳(パーカッション)
  二人の演奏があって、25弦で奏でる事、とパーカッション、これが面白かった。
  語りは、現代語訳でのもので、文語体で聞いてみたい。
@「有頂天団地」
  渡辺えり、キムラ緑子、久世星加、笹野高史他
  笑いっぱなしの舞台でした。開演時間と、開場時間を勝手に間違えて焦りました。
  緑子さんとえりさんのあれは、絶対にアドリブで繋いだなってなとこもあったけど本当はどうなんでしょうね。
@映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」
  吉田羊さん出てるってんで、みて来ました。映画館では2回上演してるんで、7時20分の回を見ようとしたら、昨 
  日から朝9時20分からの一回上演になってた。今日の朝いて来ました。うーん、主人公の語りが状況説明の入  
  る映画でドラマ感がなかったかな?
@「チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛」
  脚本にトム・スットパード(舞台アルカディア、 コースト・オブ・ユートピア、等の台本を書いてます)。
  オランダの富豪と結婚した孤児院出身の女性の物語、オランダの17世紀のチューリップ・バブル時代のアムステ
  ルダムが舞台。富豪カップル、メイドのカップルの「妊娠とりかえばや」物語。ハラハラドキドキしてみてました。 
  チュリップの球根は、修道院で、作ってました。修道院の孤児院では、結婚の相手も斡旋してたんだ。
  この時代のイギリス、オランダを舞台にした映画でみると、ついつい、日本の時代と比べてしまう。日本の方が環
  境は清潔な気がする。

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2018.10.07

日日是好日@映画

茶道修行の物語

樹木希林、黒木華、多部未華子さんら見たさに行って来ました、習ってれば、自然の移り変わり目とかに敏感になるんだろうな、って気がする。でも、茶事に参加するための、着物揃えるの大変だろうな。

畳の縁を踏まない(これって、畳の張替えのときに、稲部分より、布部分が高いので、この部分が痛まないようにしてるんちゃうか、とか、茶碗を見るときには、体を屈めて両手を持つのも、落としたときに、茶碗が割れないためとか、柄杓で、まず口をすすぎ、手を洗い、最後に柄杓の柄に水を流すのも、水の有効活用ではないかと思ってるんですけど、どうなんでしょ(^^)。

樹木希林さん、茶道の師匠、あーこんな感じだろうなって、思って見てました。黒木華さんの「ビブリア古書堂」が見たいな。

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2018.06.03

ローズの秘密の頁、万引き家族@映画

@「ローズの秘密の頁」
精神病院にずっと閉じこめられている老婦人、その精神病院がホテルになるので、移住を強制される。
その老婦人の鑑定が求められる、それも、二日以内に。精神科医、看護婦がチームを組んで老婦人の鑑定をはじめる。老婦人は、電気ショックにかけられており、その後、記憶を忘れないために聖書に過去のことを書き込んでいる。
偏執狂的な神父に付きまとわれ、恋人を殺されてしまう。その後ずっと、精神病院に閉じ込められ、子を産むが、記録では我が子を殺したことになっている。老婦人のことをどこまで信じていいか、神父が語っていたことは??
最後に明かされる真実がすごい!!
記憶の保持ってすごいことなんだ、自分ってのは、結局、記憶の集積ではないのか。
ラスト近くに衝撃を受けました。

@「万引き家族」先行上映見てきました。
樹木希林のおばーさん、安藤サクラの母、リリーフランキーの父、おばーさんの孫、万引きを教えられた息子、母の虐待に耐えていた娘。これらは、全部、血が繋がっていない。
息子が捕まったことによって明らかになる。少年、少女役をやった子、うまかったな〜。
息子@実は、父、母に誘拐されている。万引きが状態であると、信じこまされていたのが、その呪縛から解かれてゆく。
スーパーの万引きでは、父から「置かれているも商品は、誰のものでもない」と教えられていたのに、父は、自動車の窓を壊して中のものを撮る。ここから父への不信が出る。
母からの暴力に耐えていた少女は、最初、自己に加えられた傷を、自分がいけなかったため、母から加えられたもので、母は悪くないと思っていたのが、家族として暮らしている間に、母の理不尽である暴力出あったときずく。
母は、子を産めなかった。最後に、母は、息子を誘拐した状況を伝える。
なんか、呪縛=思い込みから、別の考えを手に入れる子供達に希望を見た。

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2018.04.30

女は二度決断する@映画

映画は、獄中での結婚式が始まったと思ったら、子供を連れた女性が夫の事務所へ赴き、子供を預け、友達を迎えに行って、夫の事務所付近での爆破事件。
夫と覚醒剤(って思ってたが、違ってるかも??)の関係での被害者探し、主人公の取り調べ。
女性の目撃証言から、ネオナチの犯行とわかるが、永い裁判が始まる。
犯人と目された男の父親が、息子が爆発物の成分である物を持っていたと通報し、裁判でも、証言する。
証言が終わって裁判所の外でタバコを吸っている父親と女性の会話。
「息子が犯人かもしれないと思っても、通報した?」
「えぇ、、、、、、、、今度、よかったら、私の喫茶店に寄ってください」
ってな会話で見せる父親の苦渋の表情がよっかった。

長い裁判は、「無罪」という判決。

その後、女性がとった行動。
犯人二人のキャンプカーに爆発物を仕掛けるが、爆発のボタンを押す前に、小鳥がキャンプカーに止まっているのを見て、爆発物を取り戻す。ロシア革命前の小説にもこんな場面があったなー(蒼い馬だっけ?「青ざめた馬」だった。)
その後、弁護士から判決の不服申し立てが明日が期限だから、事務所で会おう、と。
その後が、、、、、、、、、すごかった。

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2018.04.01

「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」「トレイン・ミッション」

「ペンタゴン」は、ベトナム戦争に関わる秘密文書をニューヨーク・タイムが、発表し、記事差し止めを食らう。続いて、同じく秘密文書の提供を受けたワシントン・ポストも、記事にする。

政府の秘密文書を盗んで、コーピーするとか、差し止めになるかも知れない、大損失を被るかも知れない、秘密文書を記事にするとか、日本では、考えられませんけど(;;)でも、こういうアメリカって、うらやましいな。

「トレイン」も、電車の中で、一人の秘密を握る人物を特定して、荷物を奪って殺せ、という話に乗った保険会社をクビになった元警察官。これができないと、彼の家族は殺される。人物が見つからないときは、暴走する電車ごと海に沈められる。うーーん、こういうストーリの映画は、アメリカしかできないよ、って思ってしまう。

でも、ハラハラ、ドキドキ、列車が暴走するとことか、謎に満ちた人物が解き明かされてゆく、面白い映画でした。

最近、また、TV代わりに映画見る生活が始まってます(^^)


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2018.03.25

坂道のアポロン

この間見たのが、「ちはやふる」高校の部活の話で、高校の部活物語、ジャズとか、あたりハズレがないよな。と、見に行きました。ところが、高校生が、大人と組んでジャズってな物語だったんですけど、面白かった。

で、映画の末尾で、主人公の初恋の女性が「あっ」と声を出して、終わってしまうんだけど、??
で、原作マンガを立ち読みしようと本屋に寄りましたが、たくさんのマンガで、どこに原作漫画があるか、探せない。

諦めていたら、近所のジャズ喫茶に寄ったら、9巻ある漫画が揃っていた!!この漫画読みにジャズ喫茶に通わねば(笑)

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2018.03.19

ちはやふる

日曜日 3時〜 ってのを見た。映画館、遅れて入ったら、230名ほど入る、スクリーンが、ほぼ満席だった。こんな大人数で、埋まってる映画見るの何年部りだろう。

高校生の部活物映画は、ウォーターボウイズ、上野樹里主演の、ジャズクラブを作る話とか。
ちはやふるの、百人一首のかるたとりも、マイナーやし

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2018.02.28

「花筐/HANAGATAMI」映画

大林宣彦監督の最後の監督作品かもしれない(って、後も撮ってくださいね)と思ったら、矢も盾もとおらず、見に行ってきました。大阪ステーション・シネマ。
昭和の戦争が始まる直前、直後のお話。旧制高校生3人、女子高生2人、肺病をやむ女子高生、義理の姉。
鈴木清順監督、寺山修司作品のような趣もある。

見れてよかった。

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2018.01.28

「噓を愛する女」「ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!」

「噓を愛する女」
長澤まさみ見たさに見てきました。高橋一生、吉田鋼太郎、ダイゴなど出演。
キャリアウーマンの女が、5年間、一緒に暮らして、母親に紹介しようとする日、男(一生)は現れない。刑事が男が脳内出血で、倒れたと、連絡が入る。
男の免許証は、偽造されていて、住民票の登録さえない。
探偵(吉田)に頼んで、身元を調べてもらう。
男のパソコンを見つけ、その中に小説が書かれている(原稿用紙700枚ほど)その中に、灯台に夕陽が重なるとロウソクのように見えるって、のが出てくる。
小説には、小さい頃、その灯台の下に、ビー玉とかの宝物を隠した、ってのが出てくる。
探偵の助手(ダイゴ)が、パソコンで、瀬戸内海で、夕陽が、灯台に重なる場所を全て検索して探し出し、女は、探偵と二人で、探し回り、隠し場所を見つけ、それを手掛かりに男の過去を探し、、、、、さぐり当てる。このあたりが切ないかな。

小説の中に「夫婦が男の子と三人で、歩く姿が書かれている」、しかし、、、、、

「ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!」(米映画)
ハラハラドキドキだけど、えっ、えっ、えーってな感じの映画。史実に基づく映画だと思ったおいらがバカでした(;;)

今の住居に引っ越して、家から歩いて3分くらいのとこに映画館があって、引っ越した頃、TV代わりに映画見てたんだけど。ここしばらくは見たい映画がかかってない、見てないって時期が多かった。
TV見ないので、代わりに見られる映画が、ここんとこ、かかってます(^^)


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