2020.09.16

映画・TVをみてます。

壁の花団「アナクレト・モローネス」(南米の信教集団のが、逃げた団員を探ししているーこれでいいかな?)

セックスがあけすけに語られるけど、全然、エロスとか、しめった感じがない。結構おもしろかった。南米だと、こういう感じになるのかって、思ってみてました。

「キスリング展」(エコール・ド・パリの巨匠)の絵画を見てきました。東郷青児の女性画に近いような女性の描き方だった。

経歴をみると、フランスに居住し、ナチスの迫害がはじまる前にアメリカに移住ってあった。フランスでは、藤田嗣治、モデリィアニ、ピカソとかと交流があった、と書いてあった。

「シチリア-ノ 裏切りの美学」イタリアのマフィアの内部抗争からはじき出されたマフィアが、逮捕され、検察官に共感し、マフィアの実体を洗いざらいははなす。逮捕されたマフィアの裁判で両者が対決する。しかし、仲間同志なのに、壮絶な、殺し合いがすごい。広島やくざの壮絶な戦いを映画にした「仁義なき戦い」みたいな映画だけど。腕を切り落としたりするんだけど、イタリア映画は、どこか明るいな。

「マイルス・デイヴィス・クールの誕生」
 あれほどの人が、警察官から受ける待遇は、一般白人以下。フランスでは、音楽家として差別を受けなかったのに。 時代、時代に応じて音楽、演奏集団がかわっていく。 コルトレーンとバンドを組んでいたこともある。って、音楽に詳しくないんでですけど(;;)

「オフィシャル・シークレット」イギリスの情報機関で働く女性(@キーラ・ナイトレイ)が、アメリカの諜報機関からのメールを受け取る。アメリカのイラク攻撃は、不正な戦争であった。彼女は、これを、新聞記者に流す。彼女は、秘密漏洩で逮捕され、裁判闘争がはじまる。でも、英米って、こういう裁判であらそえるってのがいいよね。日本でも昔、核兵器持ち込みを認める密約があったことが争われた事件があるけど、密約はなかったと敗訴している。後日、密約があったことが認めらたのを思い出す(西山太一記者)。

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2020.07.06

コロナ自粛解除で、映画が見られるようになった。

うーん、コロナのせいか家族以外の人と話す機会が、減っている。家にいるってことがなかったのに、最近は、家、仕事場、喫茶店をめぐりあるいているだけ。

なんか、おかしくなりそう(笑)

「一度も撃ったことがない」「レーニーディ・イン・ニューヨーク」@ウディ・アレン 「ゲド戦記」@宮崎駿さんの息子さんの監督作品。

「一度も撃ったことがない」伝説の殺し屋(普段はハードボイルド作家)@石橋蓮司がなす殺人事件。今度は、狙われる羽目になる。この殺し屋、家では、女房@大楠道代の下着の洗濯、干し物などをしている。バーでは、元ダンサーの桃井かおり、殺人の依頼者岸辺一德が飲んだりしている。ところが、今度は、ヒットマンに狙われる。

おもしろかった。石橋さん、大楠さん、桃井さん、岸辺さん。うーん、若い頃からみてるんで。

「レーニーディ・イン・ニューヨーク」

お金持ちの息子で、ギャンブラーでかせいでいる大学生。この恋人が、映画の評論などを新聞に掲載している。息子は、恋人がニューヨークに取材にいくので、ランチ、ディナー、宿泊等の予定を組む、恋人は、取材の映画監督、スターなどにくどかれ、酒によいあわやという場面も。息子とは、恒例でパーティを開く母には、ニューヨークにいることは、内緒にしていたが、出席する羽目になるが、恋人が来ないもので、ダミィをつれて会場へ。母には、ダミーだと見抜かれ、母からは衝撃の告白を受ける。

「ゲド戦記」

昔から気になっていた。箱庭療法をやっていた知り合いからは、この本を読めとすすめられていた。気になっていたが、映画ならせいぜい2時間だし、ってんで見てきました。

友人から電話がかかってきて、笑いたいよね、って話をしてたら、落語のチケットとってくれた(^^)

 

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2020.06.25

「夏の夜の夢」@映画

京都の映画館で歌舞伎「棒縛」の舞台を撮った映画が上映されている。

今年の夏の舞台に「棒縛」をやる予定だったのが、コロナのせいで、来年に延期。

今のうちに歌舞伎の映画版も見ておこうと、思って、映画館へ。

「夏の夜の夢」@シェイクスピアの舞台をとった映画が上映されている。しかも、時間帯が重なる。うーん、と考えて「夏の夜の夢」のチケット購入。

舞台は、三方が観客に囲まれている。これが面白かった。以前「42丁目の『ワーニャおじさん』」っていうアメリカ映画みたこととがある。劇場に俳優があつまってくるところから始まる。舞台の映画版では、なく、集まった俳優が、稽古をはじめるというものだった。稽古風景なんて見られるものではないから、面白かった。

コロナで、観劇を予定していた舞台は中止になった。

狂言の稽古は、舞台の換気に気を配って、来月末にはじまると連絡がきてました。

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2020.04.05

コロナウィルス、いつ収束に向かう??

持っている演劇のチケットは、中止の連絡が入ってくる。

みゆきさんのコンサートは、8月に延期となり、ほっ(^^)

琵琶湖ホールも次々と中止。今は、6月の山下洋輔のジャズ、長澤おさみの一人芝居のチケットだけが残ってる。

映画館だけはやっている。ってんで、「スマホを落としただけなのに2」(千葉雄大成田凌 鈴木拡樹 白石麻衣 井浦新)「ミッドナイトサマー」見てきました。成田凌がすごかった。「かつベン」のときとは違って、今度は、殺人鬼を演じているんだけど、役の振れ幅がすごい。

しかし、スマホを操作することで、カメラ機能を利用し、カメラから、見えるものが操作する方に見えるなんてのも、怖いな。

 

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2020.03.25

@映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』「狂言・講談・浪曲」

★「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」映画
1969年、東大駒場の講堂での、東大生と三島由紀夫の討論。

学生の芥正彦(後年、森雅之の子である中島葵と舞台をやってるのを、京都の岩倉で見たことがある。黒テントのお芝居もやっていた。)、小坂修平、とか討論の相手になっている。三島は、学生にこびもせず、対等に議論している。東大の入試がなかった年のことだ。討論の中身は難しし過ぎてわからない(;;)三島は、この討論会の2年後に盾の会をつれて防衛庁に乗り込み、自死している。あの時代だからできた企画。当時は、つい最近香港でおこっていたような学生の叛乱がおこっていた。若者は、信じてくれるかな?

★「狂言・講談・浪曲」
京都E9という劇場(客席100人くらいかな)ができて、会員になっていて、暇ができたら、観劇に通ってます。若手落語家、講談師、浪曲師がくんでの企画。
目当ては、茂山千之丞さんの「那須語り」茂山元彦さんの「狐塚」。

はじめて講談、浪曲を聴きました。浪曲師は、10年修行をしてますって、いってました、現在25才。真山隼人師。「幽霊」(丸山応挙の幽霊画)にまつわる話と、「雨月物語」の夫の帰りをまって、なくなった妻の話。講談は旭堂南龍師。家康の娘をめとった尼崎城城主の話、歌舞伎役者と眼医者の友情物語。

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2020.03.11

「ハムラ・アキラ」(TVドラマ)

いやぁ、シシド・カフカさんカッコよかった。原作本、いく冊かかって読み、この間、録画してたのをずっと見てました。

なんか、宝塚の男役さんみたい。久しぶりに探偵小説を堪能。時々、昔見たTVドラマ「トリック」(主演 仲間由紀恵 生瀬勝久)と似てるギャグも入っていて、懐かしい気もした。探偵小説「あなたは、警官にさよならをいう方法を発明した」ってなセリフが入っているので、好きだ。

ps 友人からのLINEで別役実さんが亡くなられたことを知る。友人は「ゴドーを待ちながら」を労演で見たという、私は、新国立で「象」を見てます(このブログ、昔の記事まで残っててるみたいで、検索してみた。)
あと、舞台に竹が二本立ち、座布団が敷いてあるってのを見た記憶があるんですけど(記憶違いかな)

 

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2019.12.27

「スターウォーズ」「カツベン」「男はつらいよ50」「し人荘の殺人」@映画

「スターウォーズ・スカイウォーカーの夜明け」スターウォーズは、連作のはじめ見てるわけではなく、ここんとこ2作ほど見ただけなんです。でも、スケールの大きさにひたすら感動してました。

「カツベン」(監督・周防正位)主演・成田凌、黒島結菜 面白かった。カツベンのまねをしてた少年。有名カツべん師をなり、宴会の間に仲間が窃盗を働く集団から逃れ、本物の活弁になる。幼い頃、活動映画の撮影を見学して一人の少女は、女優となっている。元の中間、刑事に追われたり。町に二軒しかない、活動映画館の抗争、など。最後まで、えつ、えっと気の抜けない、映画でした。

「男はつらいよ50」寅さんの甥、さくらさんの子の満男は、小説家となっており、女子中学生の子供と二人で暮らしている。妻は亡くなっている。国連関係機関で働く泉(後藤久美子)と偶然に再会する。泉が日本に滞在する二泊三日の物語。物語の進行に、寅さん映画の一コマが挿入される。うまくできてます。で、面白かった。

「し人荘の殺人」大学生の探偵男性コンビ、女子大生探偵が謎にせまる。この女子大生探偵のキャラがうまく立ち上がっている。男性コンビの片割れが彼女の助手になり、謎を解く。ただ、謎の菌に感染し、野外コンサートに参加した観客がゾンビになり、ゾンビに噛まれた人もゾンビになるという設定で、別荘に逃げ込んだ人たちだけの中に起こる殺人の謎解き。ゾンビになるっていう設定が荒唐無稽だったけど。

 

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2019.09.17

「引越し奉行」「記憶にございません」「人間失格」「おっさんずラブ」

「引っ越し大名」書庫勤務の読書が趣味の若侍が、姫路城から大分、東北へと藩の国替えを仕切る奉行に任命される。経済的面から、国替を描く。一大引越し作業。監督は、犬童一心(昔見た「メゾンドヒミコ」の監督、あれもよかったな)。予告で見た映画「決算!忠臣蔵」もお金の面から見た討ち入り物語となっている。こちらも面白そう。

 「記憶にございません」三谷幸喜監督 今TVで宣伝中。首相(中井貴一)バルコニーから語っているときに、聴衆から石を投げられ、それが額に当たり、それまでの記憶を失ってしまう。嫌われ人格が代わり善人に性格が変わってしまい、それでも、首相を続けてもらわねば困る側近、記憶喪失がバレないように振る舞うように周囲の振り付け。面白かった。(昔、神戸オリエンタルホテルに劇場があり、そこで、三谷さんの主宰する劇団「サンシャインボーイズ」のドラマを見たけど、そのとき初めて西村雅彦さんを見、西村さんが面白かったのを思い出すってかそれしか記憶にない(;;)。

「人間失格」太宰の優柔不断ぶりが面白かった。「斜陽」が、付き合っていた女性の書いたものの盗作であった。心中が、女性と別れるた目の偽装で、太宰は生き残ったとか、志賀直哉、三島由紀夫、坂口安吾などが登場する。編集者との飲み会の場面が多かったかな。

「おっさんずラブ」TVドラマでやってたとき、娘から、「面白いよ」と言われていたが、なぜか。あまり面白くなかった。

最近は「これは経費で落ちません」「やすらぎの刻」を録画して見てますが、面白い。

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2019.08.18

映画「ダンスウィズミー」「天気の子」「いのち短し恋せよ乙女」

@「ダンスウィズミー」

いやー面白かった。姪を遊びに連れて行った姪の願い「ダンスがうまくなりたい」と催眠術を受けたのに付き合った主人公。小学生のときダンスを習っていたが、発表会でゲロをはいたという過去を持つ。「音楽がなったら踊りだす」と姪にかけた催眠が、主人公にかかってしまい、音楽がなると、突然踊り出すことになる。催眠を解いてもらうべく催眠術師を探すことになる。催眠術師についていた「サクラ」とともにさまようことになる。会社を休める期間(憧れの男性のいる部署に移動するまでの間)に睡眠術を解かなければならない。ロードムービー。音楽がなると、歌ったり、とこ、踊りだしたりするコント(確かコント55号)は見たことがあるが。この映画はおもしろかっった。旅も、金が無くなったり、ホテルの殺人事件に巻き込まれたり、ってのありで。

@「天気の子」雨の日を一瞬だけ、晴れにできる能力を持った女の子。この女の子の能力を生かして、晴れ女=イベントの一瞬を晴れにすることを商売にし、これをマネージメントをする家出してきた男の子。これがいつまり続くのか、家出の男の子はどうなるか。

@「いのち短し恋せよ乙女」樹木希林さんの生前取られたドイツ映画。キリンさんの出番は、最後の方何分ぐらいだったろうか。

ドイツ男性は、父母は死亡しており、兄姉の中は良くない。男性は東京の銀行に勤務していた過去がある。アル中で子供は妻が引き取っている。子の面会には、よって現れ、面会を拒否されたりしている。この男性が主人公で、男性原理の呪縛からの解放、家族関係の再生ってな物語が進行してゆく。この男性に日本からあいにゆく女性(これがキリンさんの孫)。物語の最後の方に、男性が日本を訪れ、キリンさんの旅館に泊まることになる。最後に、日本から愛にきた女性は、キリンさんの孫で、海で自殺していることが明らかになる。

 

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2019.07.30

映画「アルキメデスの大戦」舞台「大悲」

「アルキメデスの大戦」

映画のはじめは、戦艦大和が、米機の攻撃をうけて沈没するところからはじまる。芸者遊びをする菅田将暉と同じ置屋で密談する海軍山本五十六等に場面にうつる。日米戦にそなえて、戦艦の新規造船がはかられていて、将来の会戦について戦艦をどうするか?ってなことをめぐって物語はすすんでゆく。数学ってすごいなーと、数学嫌いのおいらはおもう。

「大悲」池田小学校の生徒を殺害した事件をモデルに、死刑になった被告人、弁護人等をめぐる物語。

久世星佳さんは、弁護人の妻。夫がひきうける弁護に頭書は反対するが、その後は、理解していく妻を演じている。名前で呼び合う夫婦、久世さんがこんなやさしい人をいままで、演じたことあったけ、と、思う程。

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