2017.06.19

「花戦さ」「やすらぎの郷」

「花戦さ」
野村萬斎主演

ラストのクレジットに、池坊の教授、関係者団体がでてくる。そっか、池坊が応援してるんだ。
花は、仏の供養のために、お寺で活けられたもだったんだ。
野村萬斎の顔の表情での演技が見ものかな(?)。
秀吉と利休の対立に、池坊専好がからむドラマ。
花、料理、お茶も禅寺と関係が深い。精進料理ってのあるし、みんな禅と関係してる。

一度、お茶席に呼んでもらったことがあるんだが、最初案内された部屋に掛け軸がかかっていて、「今日の趣向はこれです」という。次に茶席に移り、ここでも、掛け軸。で、これを感じて。お茶が振舞われる。
で、花が置かれているので、花器にそれぞれが1本づついける。お酒と料理が振舞われ、そのうちお開きになる。
このフルセットは、すごかった。
料理は、さる料亭の料理人が作ったものだと聞いた。
掛け軸も禅語だったし、掛け軸に描かれる禅語の解説本まで出てる。全ては、禅からなんだ。

「やすらぎの郷」@TV
出演者の野際陽子さんが亡くなった。出演部分は、取り終わってるってことらしい。
毎日録画して、見ている。みゆきさんが主題歌を歌ってる。歌の部分短くしてくださっても、ドラマの方長くしてください(みゆきさん、ごめんなさい)ってほど、面白いドラマです。シナリオ本は、上巻、中巻、下巻と別れてて、今、ドラマは、中韓あたり。

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2017.06.06

「プライベート・ショッパー」「光」@映画

「プライベート・ショッパー」
セレブにかわって、商品、服装等をかいつけるプライベートショッパー
ってなうたい文句に、華やかな生活とその裏側ってなことがかかれているんだ、と魅かれ、映画みてきました。
うーん、死者の存在を信じるおかるとっぽい物語でした。
でも、オカルトの部分をのぞくと、期待どうりでしたけど(^^)

「光」は河瀬監督作品、監督作品「あん」とかみてます。
永瀬正敏が視力を失っていく写真家、映画の視力障害者のため、映画のバリアフリーの音声ガイドを作成する際のアドバイザーでもある。シーンをどこまで説明するか、主観をどの程度入れていいいか、いけないか。視力障害者に説明しすぎてもいけない、ってのが面白かった。日常でもありますもんね。

夕陽のきれいな写真、カメラを自分の心臓だという永瀬が、主人公の女性と夕陽をみながら、カメラをすてるシーンはハッとさせられた。

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2017.05.21

【蜷川幸雄シアター】身毒丸 復活@Tジョイ

出演 藤原竜也/白石加代子/品川徹他

 唐さんのお芝居、あわないやと、おもってて、やっぱり、このお芝居もだった(;;)ただし、京都下鴨神社で根津甚八が主演したのは、別だったけど。当時、黒テントのお芝居にはまってました。京都岩倉の映画館で、黒テントのお芝居やってました、たしか、中島葵さんとか、清水綋治さんとか。

明治時代のような、家族ががっちりした時代の息苦しさみたい雰囲気はツタワッってきますが。
お宮さんの境内、芝居小屋、奇人、お面売り、等々。

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2017.04.02

『彼らが本気で編むときは、』

『かもめ食堂』の監督荻上直子作品。
リンコ(生田斗真)は性同一障害の看護師役、書店に勤めるマキオ(桐谷健太)と同棲している。
マキオの姉は、子供トモ (柿原りんか)と生活しているが、育児を放棄して、男性と逃亡。

トモは、マキオ宅で暮らすことになる。

トモが母子家庭で塾に行けないのを学校でからかわたり、トモとゲームをして遊んでいる上流家庭の男子(バイオリンを引き芸大付属を目指しているが、性同一障害)。

たんたんとした、彼らの生活と差別がえがかれている。いい映画だった。


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2017.02.20

「恋妻家宮本」「相棒」「マリアンヌ」「ミス・シェパードをお手本に」

「マリアンヌ」
スパイもの、第二次世界大戦中、モロッコ、イギリスを舞台にブラピ主演。こういう活劇ドラマよかった(^^)
どんでん返しがあって、ハラハラってのも。久しぶりに映画観たって感じ。

「相棒」も、この迫力は、TVではできないだろうな。銀座のパレードで、旗フルエキストラ何人ぐらいいるんだろうね。警察の組織悪、国家悪を、描いている。

「恋妻家宮本」阿部寛VS天海祐希 TVでもみれる作品かな。

「ミス・シェパードをお手本に」
車で寝起きしする老女と脚本家の物語。小説家が、自己と脚本家と分裂して、対話をはじめるんでけど、これが、ないほうがよかったかも。

いま、毎週見るのを楽しみにしている「カルテット」TVドラマがいい。第4週まで、終わったけど。友人に、勧めまくってます。最後の5分ほどでも、松たか子ほかの昭和のレトロな衣装で、椎名林檎のつくった歌を歌う場面だけでも、見てと。

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2017.02.05

「皆さん、ごきげんよう」「ザ・コンサルタント」@映画

「皆さん、ごきげんよう」 フランス映画。エピソード、フランス革命の際の断頭台、ギロチンで切り落とされた首が、作り物の首のように落ちるとか、老人が、現代の道を歩いていると、かひとところが壁になっており、入ると、宮廷の庭のようであったり、とか、老人の男二人が、携帯で、大声で喧嘩してる。電車が通り過ぎると、二人は、駅のホームにいる。とこ、小ネタで笑ってました。

「ザ・コンサルタント」自閉症児が、父のスパルタ教育(武道の習得も含めて)のせいか、マッッチョで、有能な会計士となっている。裏金作りを暴いてゆく、スーパーマン。この映画は、資金力がないとできないなーと。こういう映画を見るなら、アメリカもんですね。マッチョ、爽快、アクション、ピストルの打ち合い。

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2016.12.24

「バイオハザード」「スターウォーズ」「ジャック・リーチャー」@映画

まとめて、どちらも活劇映画。スターウォーズでは、「座頭市」を真似てるよねってなキャラの人も出てた(^^)
「バイオハザード」「スターウォーズ」はシリーズが終わりそうになって、見てるもんで、よくは、わからないんだけど。
「ジャック・リーチャー」なんかのアクションも凄い!!
日本では、こんな、映画は作れないよな、とも。

でも、凄いんだ、アクション。

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「ダンスの時間」@映画

「ダンスの時間」 水族館のイルカショーの振付などをするダンサー村田香織さんの母の介護、水族館の働く若者たちを集めてのワークショップ等々のドキュメンタリードラマ。
ワークショップ、手と手を合わせ、片方が誘導し、片方が誘導される。二人一組となって、廊下に貼られた紐、何箇所かがある、それを超えてゆく。そのうち、単に紐をぬけるだけではなく、表情をつけて、紐がべつのもののように感じて抜けていく、次は、紐を除けて、紐があるつもりで、除けてゆく。
こういうレッスンを通じて、人見知りしていた若者が、来館者に話しかけるようになったりする。うーん、コミュニュケーション能力の育成でもあるんだ。

昨夜、BSで、カナダのフィギュアスカートの選手が、スケートを習っている子供たちを相手に、ワークショップをしているのが放映されていた。表情をつけなさい、観客は、あなたが滑りながら、感じていることを、見たいんだ、と、指導をしていた。動物になって滑ってごらん、二人一組になって、顔を見ながら、滑ってとか。
子供の中で、長年スケートをしていて、表情なんか、必要と思ってなくて、表情を出すのを苦手としている子がいた。
来週も後半があるんで、その後の指導が楽しみ(^^)

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2016.11.20

「オケ老人!」「この世界の片隅に」@最近見た映画

「オケ老人!」
私の中の分類では、芸道修行物語です。高校生ものの「幕が上がる」とか、「スゥイングガール」、「リンダリンダ」とか高校生ものは多いんだけど、これの老人版というところ。高校生ものは、ありえるよなって感じだけど、老人の場合は、頑張っても、そうはならないんじゃないって、気はしますが。結構楽しめました。

「この世界の片隅に」
のんさんがアフレコやってって評判がいい、映画自体も評判がいい、ってんで見てきました。戦争が、日常を変えてゆくんだけども、その変わってゆく日々が淡々と描かれている。声高に戦争反対を叫んでいるわけではないんだかど。主人公、自らぼんやりしていると自覚している主人公が、人前で怒るのは、原爆で、広島の父母がなくなり、「終戦の詔勅」のラジオ放送が終わった後、「最後の一人まで戦うといったのは、どうなったんだ」と怒るときくらいかな。だったら、こんなに、人を死なせておいて、もっと、早く辞めればという思いが伝わって来る。
これもいい映画でした。

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2016.11.05

「何者」「インフェルノ」

「何者」
 就職活動をする若者、会社から落とされたり、受かったものと受からなかったもの、面接の様子ー1分間での自己紹介。胸がヒリヒリするような映画でした。真似ごとのような就職活動したけど、最初から尻込みしてるわなーきっと。
主人公が「演劇」をやっているという設定で、映画の出来事全体が演劇でもあるような仕掛けになっていて、面白かった。映画監督・脚本は三浦大輔

「インフェルノ」
 世界の人口減をを目的に、パンデミックを犯そうとする組織。この組織が「菌」を隠している場所を、組織より早く見つけるべく主人公が、美術品にかくされた謎を解いてゆく。
 主人公の記憶が曖昧になっているのと、この「菌」を手に入れて売ろうとする組織も現れて、ハラハラドキドキの展開になってます。その合間、合間に美術館の普段は、見れないところ、美術作品が観れるという趣向になってます。

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