2017.07.04

MEGURI~海の賑わい 陸の静寂ーめぐり

@山海塾の公演
メンバーの岩下さんが、地元の精神病院にこられたりした、いまもだろうか?
中身は、私にそのことを教えてくれたのが、知人だったのだけど、その人が高校演劇関係なので、かってに、芸術療法ってなことをされているのかなと、想像していた。前のびわこホール公演が十年前!。

ウミユリの化石をかたどったものを背景にしての舞踏。
ウミユリ、植物ではなく、ヒトデやウニの仲間で、化石になって残っている。

あっ、これは、くらげだ、あっ、これは、イソギンチャク、あ、これは、海から陸にあがった生物が、はじめての空気をすい、活きもたえだえにしているところだとか、おもって観ていた。

それと水をいれた金属のお盆が、上から画面上手におろされており、ダンサーが、海の水位の動きに合わせて、
身体がのびちじみしている様子とか。

そういえば、公演の題が「海の賑わい 陸の静寂」だった。

公演後の解説をされていた方が、三木成夫さんの「胎児の世界」をもとに解説しておられた。


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2017.06.13

ボリショイ・バレエ『パリの炎』

びわ湖ホールでの公演だから、ロシアまで、いってはみられないし、ってんでいってきました。
すごい数の出演者。身体のきれはいいし、やっぱし、すごいよねって。
白鳥の湖とか、クルミ割り人形だとかのは、あるけど、フランス革命、断首台なんてのも、舞台にある。ロシア革命後につくられたもんでしょうね。ってな、ことくらいしかわからない。

バレエというのは、物語自体は単純なんだ、と、思うと能・狂言と同じかな、あとは、その物語の極限の表現をめざす、ってところまで。

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2016.07.13

Noism劇的舞踊Vol.3 ラ・バヤデール 幻の国

これ、いままでのダンス公演とちがって、SPACの劇団員さんが3名出演されて台詞があります。舞台でのダンスは、鈴木忠志さんの訓練から影響をうけられたとかで、重心をおくところが下ということでした。SPACの劇団員さん、現代語ですが、能のような発声での台詞は、ダンスにあってました。

幻の国ラ・バヤデール の滅亡を描くものですが、なんか五国共和をめざした、満州国の滅亡のようにも思えて、壮大な物語でした。
これなら、演劇としてみてもよかった。

この間、静岡芸術劇場でみました「三代目りちゃーど」で、シェイクスピアの妻役をやられた女優さんも出演されてました、ダンサーではなかったですけど(^^)

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2016.05.04

三代目りちゃーど

野田秀樹作、オン・ケンセン演出 静岡芸術劇場
古典芸能系 狂言から茂山童司 歌舞伎から中村壱太郎、宝塚から久世星佳が参加。英語、インドネシア語と複数の言語を織り交ぜたという演出家さんの意図だそうです。

わたしは、歌舞伎の壱太郎さんのセリフがわからなかった、音としては、聞けるんだけど、中身が。童司さんの京都弁訛りもきになった(いっそ、全部京都弁ならよかったのかも)。
ジャニス・コーというシンガポールの女優さんの話す、英語、これは英語の意味はわかんないんだけど、字幕で、わかる(^^).彼女と、インドネシアの俳優さんのセリフが、字幕を通してわかった。
この二人の方がセリフ、それと江本純子、たきいみきさんのセリフは、こちらい届いたけどな。
久世さんのセリフが、壱太郎さん、童司さんより、よかった。壱太郎さん、童司さんも声はおおきいんだけど。

ついでに、ピアノがたり「春・夏・秋・冬」(彩世ゆり)いつもは、沢田研二の歌とうたっている観劇仲間。今年は、趣向をこらし、地下のバーを借り切って、ピアノでの「語りと歌」。もともと、芝居をやってはったんで、語りの間にはいる歌(役者の歌だったーこれ褒め言葉です(^^)。久しぶりに彼女の芝居をみたけど、よかったな。

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2015.09.01

ロミオとジュリエット@子供のためのシェクスピア

子供のためのシェクスピアシリーズすきなんです。年に一本しかみられませんけど。
わたしの中では、ブレヒト劇・異化効果って、こんな演劇ではなかったんでは、という気がしてます<ほんとか?

対立する両家の貴族が決闘する場面では、二人が塩をまいて、スローモーションで、相撲をとったりとか。
山崎清介があやつる頭の禿げた人形とか、あの手拍子(なんかいも見てるんですけど、再現できない)
<どん耳してんのやろ(;;)

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2015.08.31

アンチゴーネ@利賀 岩舞台

SCOTの公演観に行ってきました。こんとこ、恒例になってます。
演出:李六乙 出演者李六乙スタジオ
すべて、中国語で(まー当然か)、台詞そのままでなく、簡略化したものが字幕で表示。

これが、すごかったんです、台詞はわからないんですけど、なんか、こころに伝わってくるものがある。
字幕をみないで、芝居がすごいとおもった、はじめての経験でした。

うーん、「能」でも、こんな体験、あまりないですね。「能」は台本もっていってます(;;)

民宿で一緒になった人が、「鈴木さんの新作がみたいね」と言ってましたが、ま、鈴木さんのお芝居は、「新作のでない能」みたいなもんだ、と納得。

後みたのは、「トロイアの女」「シンデレラ」(これは、新作)。

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2015.08.14

歌劇「竹取物語」

竹取物語をオペラに。沼尻さん@指揮者の作曲、で、沼尻さん、作曲を勉強してられたそう。
舞台は、能舞台風。演出に歌舞伎、能、狂言が入ってます。

ベトナム公演があるみたいで、日本語の字幕+英語の字幕、二つが用意されてました。日本語のオペラに字幕がでるなんて、っても、カラオケに、字幕でないと、何歌ってんでかわからん、ってことがありますもんね<一緒にするな!!

中ホールでの公演でしたが、チケット完売でした。

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2015.06.18

OSK春の踊り6/7

ある女優さんのファンクラブで、ご一緒してた方からのお誘い。トップがかわってのお披露目公演。
うーん、誘ってくださった方、ご贔屓さんの招きの席までトップ高世、真央ご一緒されてる、梨園の妻じょうたいですね、うらやましい(^^)
で、舞台ですが、やはりはなやかですね。前から5列目の席、高世さんのあやしさ、うーん、あの流し目光線に、はまったら、ついていきますーーー状態になりますね。

で、であった友人と、食事へ。大阪だし、4時だし、どっかあいてないかと探して、お好み焼き屋さんがあった。
なに食べる?って聞いたら、「広島焼」!!!==このぉ、大阪でそんなこというたら殺されるぞ!!
で、メニューに「広島焼」ありませんでした。もだん焼を注文してくれました(^^)

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2015.05.03

びわこジャズフェステバル

市内の、道路、ビルなどで、ジャズ演奏がくりだされる。街が、ジャズのライブ会場と化す。
いくつも、演奏をやっているので、街をあるいてると、いろんな演奏をきけるってのがいいです。
ルーシーって方のブルースが、すごかった。街中のショットバーで、客3人でしたけど、たのしんできました。
(小声で、森公美子体系の人って、どうしてあんなに、声がでるんだろう?あの声をえるためには、同じ体系にならなければ、とすると、どうしょう?)。

昨日は、びわこホール@ラフォールジュルネで、びわ湖をはしる「ビアンカ」って船で、ジャズをきけるって企画があったんで、聞いてきました。船のゆれと、比叡山に沈みゆく夕陽をみながらのジャズあってました。
(客は、びわ湖ホールのクラッシク聞いた流れでの方が多かったみたいで、すこし、ノリがわるかったかな)

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2015.03.21

七つの大罪/春の祭典@co.山田うん

原詩 ブレヒト 音楽 クルト・ワイル 三文オペラコンビに引かれてみてきました。
コンテンポラリー・ダンスでした。

うーん、普通の演劇ファンより、若い観客。
舞台がはじまるまえに、アイホール野外で、七つの大罪の音楽担当のかた、と、山田うん、さんのだんす。
練り歩きながら、これが、楽しかったですね。山田うんさん、チラシをもって踊ってられました。大道芸の雰囲気ですね。

春の祭典、ビナ・バウシュが琵琶湖ホールでされたものをみたことがあるんですが、これは、これで面白かったですね。部族ってことで、腰ミノをつけたダンサーたち。人間組体操のような振り付けもありました。

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