2020.07.21

生の落語きいたのって、いつ以来だろう??

桂枝雀は聞いたことがある、桂三枝は、学園際できいた。桂枝雀は、ものまねもしていたほどなんだけど。その頃だけだったんだ、きっと。

ここんとこ、生の舞台はみてないわ、笑ってないわ、ってこぼしてたら、友人がチケットとってくれた。で、京都文芸会館まで。

「時うどん」露の瑞、「狼講釈」林家染八、「??」(新作なので、観客から題名募集してあとで、決まる)桂米二、「大脈」桂米左、「皿屋敷」桂ちょうば。で、私が、一番わらったのは、露の瑞「時うどん」。なんか、一生懸命、ばかばかしいのが笑った。例の「1文、2文、3文、、、、」「今何時だい?」「へい、6つ時で」「7文、8文」って落語なんだけど、初々しくって、よかった。あとは力量より、お題が、おおきすぎた、感じかな。京都文芸会館 3階和室。家の子ではない(主役が演じられない)、狂言師が、ここで、狂言(主役)を演じる、狂言会も演じられているとか。狂言と、落語なら、落語のほうが笑えるかな。

| | コメント (0)

2020.03.10

「黒猫バーレスクサロン」「FUKUSIMA 50」「中島みゆきラスト・コンサートツァー」

「黒猫バーレスクサロン」@京都E

昨年神戸港沖合いの船上を舞台に演じられた「日輪の輪」ポールダンス、タップダンス等が面白かったので、京都E9で、ポールダンス等が演じられるってんで行ってきました。クラブを舞台にされてるってるってことでした。客席もクラブ通いらしき人もちらほら。ベーリーダンス、ブランコの上でのパフォーマンス、アラビアンダンス等々。浮かれてチップ券なんぞを買って、幕間に演者に渡して席に帰ったら、一つあいた、横の女性、どこかで??と思ったら、師匠の奥さんだった。早速、あいさつもそぞろに、別の席に移動しました(^^)。

 

FUKUSIMA 50@映画 

福島原発の爆発。チェルノブイリみたいにならなかったのは、奇蹟のようだったんですね。現場で死をも恐れず作業にあたった現場の方々の苦労には、頭が下がります。現場所長と東京の東電本社の偉いさん方のTV会議のやりとり。東京の幹部は、震災の瞬間は、会社近くにいなかった!吉田所長他の頑張りがなかったら、と、思うと、原発の怖さがミニしみます。

コロナウィルスもパンデミックになったら、と、思うと、怖い。

 

「中島みゆきラスト・コンサートツァー」2月26日には公演が行われ、「28日の公演は、体の調子が悪かったら欠席して下さい。チケット代はらいもどします。」という案内が出てました。27日安倍さんが「後2週間は、外へ出たり、人の集まる催しは自粛してください」というアナウンスが出たせいで「中止」となった。現在は、本当に中止で払い戻しか、日にちを変えて公演を行うか、検討中。最後のツァーだから観たい。チケット入手苦労したのに、あべちゃん、恨むぞ。

| | コメント (0)

2019.07.27

エイフマン・バレエ「アンナ・カレーニナ」森山開次「NINJYA」オペラ「トゥーランドット」

 毎週土曜日琵琶湖ホールに通ってました。

 エイフマン・カンパニーは、男性190cm、女性170cm以上のダンサーで迫力がありました。

「NINJYA」は、子供も対象にしていたせいか、遊びココロ旺盛でした。「トゥーランドット」は、初めて劇場が停電になるってのを体験しました。ロービーで電気が通電するのを待って、でも、最後まで見れました。
「トゥーランドット」の帰りの電車が、先行電車が人身事故で停止。ついてないの2乗でした。まータクシー待ちしてたら、「方向同じなら、乗り合いで」って、お誘いを受けて、待ち時間は、少なかったので「よし」としよう。

 琵琶湖以外では、ピッコロシアターで「ガラスの動物園」(文学座)。塩田明子さんが、母親役をされていた。佐藤オリエさん(母)バージョンも昔見てます。塩田さんも、オリエさんも娘・ローラ役を経験されてますが、娘役をやられたときの舞台は、見てません(;;)

毎週日曜日は、大津の地元の劇団がされている演劇ワークショップ(合計3回)に通ってました。久しぶりの演技体験。例えば、ジムに行けば、運動ができる、みたいに、あるところに行けば、演劇が体験できるって場所があると、いいのにな〜と思う。いきなり劇団に入りますってのは、ハードルが高いし。

 

 

 

 

| | コメント (0)

2019.06.26

狢・牡丹灯籠@近江八幡「酒遊館」 映画「ザ・ファブル」

「狢・牡丹灯籠」

平松千恵子(語り)  Meg Mazaki (ds/perc)      柳川芳命(sax)

狢は短い物語だけど、牡丹灯籠は、長いし、、、と思いながら聞いてきました。お露と新三郎に焦点をあてて、短い語りでした。合間に、フリージャズが入ります。話でゾックってなところがあり、語りに引き込まれてました。「関係図」ってな登場人物の関係図をもらってますが、全部語るとどれくらいなんだろう。平松さんの前置きでは、落語家三遊亭円朝は、15晩かけたとか?

フリージャズがはいるのですが、うん、語りの次が聞きたいのにってな、わがままな客でした、私。

酒蔵で、2~30人のお客さんでした。

 

「ザ・ファブル」

岡田准一演じる天才的殺し屋と、猫舌、世間知らずのとぼけた性格の落差がおもしろかった(で、実は、少年時代の悲惨な生活があるんだけども)

| | コメント (0)

2019.06.21

新派公演「夜の蝶」、「THE TRIOのコンサート」@寒梅館

「夜の蝶」@三越劇場

新派公演に客演に篠井英介さんが出演されるってんで、行ってきました。川口松太郎原作。

物語は、銀座No.1のお店のママ((河合雪之丞)と、銀座に進出してきた京都の芸子出身の京風クラブのママ(英介さん) の因縁物語ですかね。デパート内にある劇場に初めていってきました。女役の英介さん、久しぶりです。

「THE TRIO」@寒梅館
JAZZギタリスト山口武・レジェンドベーシストのロン・カーター・、スーパーテクニシャンドラマーのルイス・ナッシュ。カーターさん84歳なんだ。<すごい!!ベースのソロがあって、ベースの板の部分をたたいたりしてはりました。ルイス・ナッシュさんの「チューニジアの夜」のソロもすごかった。TRIOの 京都公演は、5年ぶりってことでしたが、もう5年たつんだ。3人で行くことになっていて、公演前に食事をってなことになっていた。私は、携帯をわすれて、とりに戻った。もう一人は、携帯を家に置き忘れ。が、とりあえず、約束時間には3人であえました(^^)私は待ち合わせの時間までに映画を見ようと思ってたのですが、携帯とりにもどったので、みられませんでした(;;)

 

| | コメント (2)

2018.11.26

ソウル市民・ソウル市民1919@青年団他

以前、観たことがあるんですけど。あれっ、台本がかわってるのかな。それとも、おいらの記憶がいれちがってるのかな??
ソウルで、生活・商売をする篠崎家の日常ってかある日の一部がえがかれてます。
そのうちの1919の方は、朝鮮独立運動の弾圧があった日なんですけど。そとで、何があったのか、家族、訪問者もたしかめもしない。
1919の方はでもどりの篠崎家の主人の妹が、日本での小作の悲惨さを嘆いているのに、訪問してきた、妾の兄弟に「妾の子」と差別的なことをいっている。

前にみたときより、面白かった。

@仲間で、二胡とか、マンドリンとか、べりーダンスとか、フラメンコとかギターとかやっている会(年2回ほど)があり、琵琶の演奏付きで「那須語」をかたってきました。
は前回の会で、琵琶の先生に、「語り」とコラボやりませんかってなことから、始まったものですが、琵琶をバックに語ると、気持ちがよかった(^^)

@「母と暮らせば」@こまつ座
出演者 富田靖子・松下洸平
「父と暮らせば」、は父と、娘だったが、、
「母と暮らせば」山田洋次監督作品を、畑澤聖悟が脚本担当。これは、母と息子バージョン。
父と暮らせば、バージョンでは、亡霊は、父だったが、こちらは、息子が亡霊
井上ひさしさんは広島、長崎、沖縄の戦争悲劇を構想されていたのが、こうして実を結んだんだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.11.06

LAST WORK ラストワーク@バットシェバ舞踏団 

びわ湖ホール以前は、ビナバウシュの舞踏団の公演とかあったのだけど、ときどき、コンテンポラリーダンス公演がある。演劇は、年2回しか公演がないので、手持ちぶさたのときに、観てます。

よくわからないのだけれど、客が、客の年齢、おしゃれ度が、ちがう。

でも、すごいダンスだった。機関銃で射撃あり、圧巻は、10名を超えるダンサーの体(舞台にばらばらに立つ)をガムテープで、一人巻いては、次の人を巻きに行くってな、終わり方、なんか、今の時代って実はこんなの、ってな、危機感みたいなものを感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.09.09

パレード旅団(家続編)

O2市民劇団、三公演 初日 @大津市民会館
崩壊しかかっている家族、大暴風雨の夜、家族が揃っている、父が仲人をする男女一組もきている。
パレード旅団は、もう一つの物語、いじめられっ子が集まる、って話と交互に演じられ、ただし、役者は共通。ってな成り立ちですけど、家族の場面が、続く。

ボケかけた爺さん、家族から構って欲しくて、文句を言うばーさん、料理が生きがいの母ーさん。家族を嫌がってる浪人中の息子、高校生らしき娘(タバコは吸うわ、異性交際もあり)、喋る犬ポチ(だけど、みんなは、吠えていると思ってる)。
途中から、役柄を変えて家族の物語になり(例えば、父は、息子を演じることになる)最後は、それぞれに戻り、家が流される中、それぞれが流れの中に、飛び込み、「生きていれば、元家のあった場所に集まろう」と、一斉にジャッンプするところで幕。


暴風雨を立体化した俳優さん、二人、家族の決意をあざ笑うかのような、バックミュジックのようにセリフをささやく、あれがうまかったな。
それと妹役を演じた母ーさんの独白「あの人に会いたい」ってなとこで、え、かーさんの話なの、かーさんが演じてる娘のセリフってので、舞台に緊張が起こるとことか、ボケたじーさんが、「わしは、神じゃ」と言い出し、ボケてるのか、正気なのか、えぇってな感じが走ることこか、面白かった。


演者の発話がもう一工夫あるいいのに。暴風雨の到来を告げるアナウンサーも。

あっ、ここは笑えるよねってセリフで、客の笑いが、どっと、起きない(;;)

初日の硬さがあって、リキんではったのかな。毛色の変わった台本だし。
でも客は一回しか見ないしな(;;)。

「バラバラになった家族」が、今、普通になっていているので、分かり合える家族生活をという要求がそんなにも、切実では、なくなっているいるのではないか。


会館を出たところで、琵琶湖をバックに、ジャズフェスのプレイベントで、「大久保ゆかり」さんがトリオの中のピアノ担当で、演奏してはった。
そうか、来月は、大津ジャズフェステイバルなんだ、大津祭なんだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.07.04

MEGURI~海の賑わい 陸の静寂ーめぐり

@山海塾の公演
メンバーの岩下さんが、地元の精神病院にこられたりした、いまもだろうか?
中身は、私にそのことを教えてくれたのが、知人だったのだけど、その人が高校演劇関係なので、かってに、芸術療法ってなことをされているのかなと、想像していた。前のびわこホール公演が十年前!。

ウミユリの化石をかたどったものを背景にしての舞踏。
ウミユリ、植物ではなく、ヒトデやウニの仲間で、化石になって残っている。

あっ、これは、くらげだ、あっ、これは、イソギンチャク、あ、これは、海から陸にあがった生物が、はじめての空気をすい、活きもたえだえにしているところだとか、おもって観ていた。

それと水をいれた金属のお盆が、上から画面上手におろされており、ダンサーが、海の水位の動きに合わせて、
身体がのびちじみしている様子とか。

そういえば、公演の題が「海の賑わい 陸の静寂」だった。

公演後の解説をされていた方が、三木成夫さんの「胎児の世界」をもとに解説しておられた。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.06.13

ボリショイ・バレエ『パリの炎』

びわ湖ホールでの公演だから、ロシアまで、いってはみられないし、ってんでいってきました。
すごい数の出演者。身体のきれはいいし、やっぱし、すごいよねって。
白鳥の湖とか、クルミ割り人形だとかのは、あるけど、フランス革命、断首台なんてのも、舞台にある。ロシア革命後につくられたもんでしょうね。ってな、ことくらいしかわからない。

バレエというのは、物語自体は単純なんだ、と、思うと能・狂言と同じかな、あとは、その物語の極限の表現をめざす、ってところまで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧