2019.07.27

エイフマン・バレエ「アンナ・カレーニナ」森山開次「NINJYA」オペラ「トゥーランドット」

 毎週土曜日琵琶湖ホールに通ってました。

 エイフマン・カンパニーは、男性190cm、女性170cm以上のダンサーで迫力がありました。

「NINJYA」は、子供も対象にしていたせいか、遊びココロ旺盛でした。「トゥーランドット」は、初めて劇場が停電になるってのを体験しました。ロービーで電気が通電するのを待って、でも、最後まで見れました。
「トゥーランドット」の帰りの電車が、先行電車が人身事故で停止。ついてないの2乗でした。まータクシー待ちしてたら、「方向同じなら、乗り合いで」って、お誘いを受けて、待ち時間は、少なかったので「よし」としよう。

 琵琶湖以外では、ピッコロシアターで「ガラスの動物園」(文学座)。塩田明子さんが、母親役をされていた。佐藤オリエさん(母)バージョンも昔見てます。塩田さんも、オリエさんも娘・ローラ役を経験されてますが、娘役をやられたときの舞台は、見てません(;;)

毎週日曜日は、大津の地元の劇団がされている演劇ワークショップ(合計3回)に通ってました。久しぶりの演技体験。例えば、ジムに行けば、運動ができる、みたいに、あるところに行けば、演劇が体験できるって場所があると、いいのにな〜と思う。いきなり劇団に入りますってのは、ハードルが高いし。

 

 

 

 

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2019.06.26

狢・牡丹灯籠@近江八幡「酒遊館」 映画「ザ・ファブル」

「狢・牡丹灯籠」

平松千恵子(語り)  Meg Mazaki (ds/perc)      柳川芳命(sax)

狢は短い物語だけど、牡丹灯籠は、長いし、、、と思いながら聞いてきました。お露と新三郎に焦点をあてて、短い語りでした。合間に、フリージャズが入ります。話でゾックってなところがあり、語りに引き込まれてました。「関係図」ってな登場人物の関係図をもらってますが、全部語るとどれくらいなんだろう。平松さんの前置きでは、落語家三遊亭円朝は、15晩かけたとか?

フリージャズがはいるのですが、うん、語りの次が聞きたいのにってな、わがままな客でした、私。

酒蔵で、2~30人のお客さんでした。

 

「ザ・ファブル」

岡田准一演じる天才的殺し屋と、猫舌、世間知らずのとぼけた性格の落差がおもしろかった(で、実は、少年時代の悲惨な生活があるんだけども)

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2019.06.21

新派公演「夜の蝶」、「THE TRIOのコンサート」@寒梅館

「夜の蝶」@三越劇場

新派公演に客演に篠井英介さんが出演されるってんで、行ってきました。川口松太郎原作。

物語は、銀座No.1のお店のママ((河合雪之丞)と、銀座に進出してきた京都の芸子出身の京風クラブのママ(英介さん) の因縁物語ですかね。デパート内にある劇場に初めていってきました。女役の英介さん、久しぶりです。

「THE TRIO」@寒梅館
JAZZギタリスト山口武・レジェンドベーシストのロン・カーター・、スーパーテクニシャンドラマーのルイス・ナッシュ。カーターさん84歳なんだ。<すごい!!ベースのソロがあって、ベースの板の部分をたたいたりしてはりました。ルイス・ナッシュさんの「チューニジアの夜」のソロもすごかった。TRIOの 京都公演は、5年ぶりってことでしたが、もう5年たつんだ。3人で行くことになっていて、公演前に食事をってなことになっていた。私は、携帯をわすれて、とりに戻った。もう一人は、携帯を家に置き忘れ。が、とりあえず、約束時間には3人であえました(^^)私は待ち合わせの時間までに映画を見ようと思ってたのですが、携帯とりにもどったので、みられませんでした(;;)

 

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2018.11.26

ソウル市民・ソウル市民1919@青年団他

以前、観たことがあるんですけど。あれっ、台本がかわってるのかな。それとも、おいらの記憶がいれちがってるのかな??
ソウルで、生活・商売をする篠崎家の日常ってかある日の一部がえがかれてます。
そのうちの1919の方は、朝鮮独立運動の弾圧があった日なんですけど。そとで、何があったのか、家族、訪問者もたしかめもしない。
1919の方はでもどりの篠崎家の主人の妹が、日本での小作の悲惨さを嘆いているのに、訪問してきた、妾の兄弟に「妾の子」と差別的なことをいっている。

前にみたときより、面白かった。

@仲間で、二胡とか、マンドリンとか、べりーダンスとか、フラメンコとかギターとかやっている会(年2回ほど)があり、琵琶の演奏付きで「那須語」をかたってきました。
は前回の会で、琵琶の先生に、「語り」とコラボやりませんかってなことから、始まったものですが、琵琶をバックに語ると、気持ちがよかった(^^)

@「母と暮らせば」@こまつ座
出演者 富田靖子・松下洸平
「父と暮らせば」、は父と、娘だったが、、
「母と暮らせば」山田洋次監督作品を、畑澤聖悟が脚本担当。これは、母と息子バージョン。
父と暮らせば、バージョンでは、亡霊は、父だったが、こちらは、息子が亡霊
井上ひさしさんは広島、長崎、沖縄の戦争悲劇を構想されていたのが、こうして実を結んだんだろう。

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2017.11.06

LAST WORK ラストワーク@バットシェバ舞踏団 

びわ湖ホール以前は、ビナバウシュの舞踏団の公演とかあったのだけど、ときどき、コンテンポラリーダンス公演がある。演劇は、年2回しか公演がないので、手持ちぶさたのときに、観てます。

よくわからないのだけれど、客が、客の年齢、おしゃれ度が、ちがう。

でも、すごいダンスだった。機関銃で射撃あり、圧巻は、10名を超えるダンサーの体(舞台にばらばらに立つ)をガムテープで、一人巻いては、次の人を巻きに行くってな、終わり方、なんか、今の時代って実はこんなの、ってな、危機感みたいなものを感じました。

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2017.09.09

パレード旅団(家続編)

O2市民劇団、三公演 初日 @大津市民会館
崩壊しかかっている家族、大暴風雨の夜、家族が揃っている、父が仲人をする男女一組もきている。
パレード旅団は、もう一つの物語、いじめられっ子が集まる、って話と交互に演じられ、ただし、役者は共通。ってな成り立ちですけど、家族の場面が、続く。

ボケかけた爺さん、家族から構って欲しくて、文句を言うばーさん、料理が生きがいの母ーさん。家族を嫌がってる浪人中の息子、高校生らしき娘(タバコは吸うわ、異性交際もあり)、喋る犬ポチ(だけど、みんなは、吠えていると思ってる)。
途中から、役柄を変えて家族の物語になり(例えば、父は、息子を演じることになる)最後は、それぞれに戻り、家が流される中、それぞれが流れの中に、飛び込み、「生きていれば、元家のあった場所に集まろう」と、一斉にジャッンプするところで幕。


暴風雨を立体化した俳優さん、二人、家族の決意をあざ笑うかのような、バックミュジックのようにセリフをささやく、あれがうまかったな。
それと妹役を演じた母ーさんの独白「あの人に会いたい」ってなとこで、え、かーさんの話なの、かーさんが演じてる娘のセリフってので、舞台に緊張が起こるとことか、ボケたじーさんが、「わしは、神じゃ」と言い出し、ボケてるのか、正気なのか、えぇってな感じが走ることこか、面白かった。


演者の発話がもう一工夫あるいいのに。暴風雨の到来を告げるアナウンサーも。

あっ、ここは笑えるよねってセリフで、客の笑いが、どっと、起きない(;;)

初日の硬さがあって、リキんではったのかな。毛色の変わった台本だし。
でも客は一回しか見ないしな(;;)。

「バラバラになった家族」が、今、普通になっていているので、分かり合える家族生活をという要求がそんなにも、切実では、なくなっているいるのではないか。


会館を出たところで、琵琶湖をバックに、ジャズフェスのプレイベントで、「大久保ゆかり」さんがトリオの中のピアノ担当で、演奏してはった。
そうか、来月は、大津ジャズフェステイバルなんだ、大津祭なんだ。

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2017.07.04

MEGURI~海の賑わい 陸の静寂ーめぐり

@山海塾の公演
メンバーの岩下さんが、地元の精神病院にこられたりした、いまもだろうか?
中身は、私にそのことを教えてくれたのが、知人だったのだけど、その人が高校演劇関係なので、かってに、芸術療法ってなことをされているのかなと、想像していた。前のびわこホール公演が十年前!。

ウミユリの化石をかたどったものを背景にしての舞踏。
ウミユリ、植物ではなく、ヒトデやウニの仲間で、化石になって残っている。

あっ、これは、くらげだ、あっ、これは、イソギンチャク、あ、これは、海から陸にあがった生物が、はじめての空気をすい、活きもたえだえにしているところだとか、おもって観ていた。

それと水をいれた金属のお盆が、上から画面上手におろされており、ダンサーが、海の水位の動きに合わせて、
身体がのびちじみしている様子とか。

そういえば、公演の題が「海の賑わい 陸の静寂」だった。

公演後の解説をされていた方が、三木成夫さんの「胎児の世界」をもとに解説しておられた。


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2017.06.13

ボリショイ・バレエ『パリの炎』

びわ湖ホールでの公演だから、ロシアまで、いってはみられないし、ってんでいってきました。
すごい数の出演者。身体のきれはいいし、やっぱし、すごいよねって。
白鳥の湖とか、クルミ割り人形だとかのは、あるけど、フランス革命、断首台なんてのも、舞台にある。ロシア革命後につくられたもんでしょうね。ってな、ことくらいしかわからない。

バレエというのは、物語自体は単純なんだ、と、思うと能・狂言と同じかな、あとは、その物語の極限の表現をめざす、ってところまで。

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2016.07.13

Noism劇的舞踊Vol.3 ラ・バヤデール 幻の国

これ、いままでのダンス公演とちがって、SPACの劇団員さんが3名出演されて台詞があります。舞台でのダンスは、鈴木忠志さんの訓練から影響をうけられたとかで、重心をおくところが下ということでした。SPACの劇団員さん、現代語ですが、能のような発声での台詞は、ダンスにあってました。

幻の国ラ・バヤデール の滅亡を描くものですが、なんか五国共和をめざした、満州国の滅亡のようにも思えて、壮大な物語でした。
これなら、演劇としてみてもよかった。

この間、静岡芸術劇場でみました「三代目りちゃーど」で、シェイクスピアの妻役をやられた女優さんも出演されてました、ダンサーではなかったですけど(^^)

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2016.05.04

三代目りちゃーど

野田秀樹作、オン・ケンセン演出 静岡芸術劇場
古典芸能系 狂言から茂山童司 歌舞伎から中村壱太郎、宝塚から久世星佳が参加。英語、インドネシア語と複数の言語を織り交ぜたという演出家さんの意図だそうです。

わたしは、歌舞伎の壱太郎さんのセリフがわからなかった、音としては、聞けるんだけど、中身が。童司さんの京都弁訛りもきになった(いっそ、全部京都弁ならよかったのかも)。
ジャニス・コーというシンガポールの女優さんの話す、英語、これは英語の意味はわかんないんだけど、字幕で、わかる(^^).彼女と、インドネシアの俳優さんのセリフが、字幕を通してわかった。
この二人の方がセリフ、それと江本純子、たきいみきさんのセリフは、こちらい届いたけどな。
久世さんのセリフが、壱太郎さん、童司さんより、よかった。壱太郎さん、童司さんも声はおおきいんだけど。

ついでに、ピアノがたり「春・夏・秋・冬」(彩世ゆり)いつもは、沢田研二の歌とうたっている観劇仲間。今年は、趣向をこらし、地下のバーを借り切って、ピアノでの「語りと歌」。もともと、芝居をやってはったんで、語りの間にはいる歌(役者の歌だったーこれ褒め言葉です(^^)。久しぶりに彼女の芝居をみたけど、よかったな。

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