2017.11.12

24番地の桜の園

いやぁ、わかりや受かった、桜の園。こういうひとなんだって。
家庭教師@久世星かさんとかが歌う、私はわからないソング。戯曲読んでも、なぜ、手品師の娘が家庭教師???って思いますもね。
池谷のぶえさん、どっかで見てると思うののですが、改めてうまい役者さんって。

三谷幸喜三谷幸喜版のも見ましたが、これも、有りかなと。

時間軸が入れ替わってます。

今回は、初日と楽日のチケット取ってまして、楽日が倒しみです。

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2017.10.08

狂言ーアイルランドと女の世界

イエ―ツの作品を狂言にしたという「イエ―ツと猫」「ちんちんばかま」。これをアイルランドで、やったものを彦根城の能舞台でってのが1部。
ついでに、日本の狂言をと「髭櫓」「貰婿」「鬼ヶ宿」(鬼ヶ宿は井伊直弼作)の三作品が2部

三作品の方を見てきました(^^)。
鬼ヶ宿 太郎 茂山千五郎 女 茂山 茂

貰聟 男 茂山千三郎 女房 茂山宗彦  舅 茂山 千作

髭櫓 男 茂山七五三 女房 茂山逸平 近所の男 網谷正美
    女房達 茂山宗彦・茂山茂・島田洋海・山下守之・松本薫

鬼ヶ宿は、舞、謡が入り、役者としては、演じがいはあるな。
貰婿が面白かった。
髭櫓は、出演者は多いが、さっとおわって、面白かった。
関東の方からも、観に来てる方がおられて、茂山家の狂言は、おもしろいとのことした。関東の狂言の発声は、能のワキの発声に似てて、狂言としては重たいのかもと、私。

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2017.09.30

妄ソーセキ劇場@イッセイ尾形

夏目漱石の小説「坑夫」「草枕」「道草」「門」「明暗」から、小説に登場する登場する人物を題材にした一人芝居。
坑夫は、坑夫になろうとする人を、落語家の老人が語る。時々認知症状を呈したり、「落語は、上下(かみしも)を切りますが、私は、首が痛いので、真正面を向いて、語り分けますんで、お客さんが、右向いたり、左向いたりしてください」ってな人を食った語りになどには腹のそこから笑った。
「草枕」は、主人公の画家が髭剃りにくる床屋の親父。
「門」は主人公の弟。
「道草」は??でした。
「明暗」は吉川夫人。
「門」は、暗い話だったので、あまりだったが、他は大笑いだった。

イッセイ尾形さんの舞台は、京都府立文芸会館で見たの最後だったけど、何年ぶりの舞台だろう(??)
来年も、舞台があるそうです。

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2017.09.26

「グローリアス」

――1944年ニューヨーク、世界で一番オンチな歌手、フローレンス・フォスター・ジェンキンズの実話を元に描いた、 ピーター・キルター作のオリジナル傑作コメディ。--とある。

音痴の歌手が、カーネギーホールで、3000人の観客席を満席にする!

映画「マダム・フローレンス!夢見るふたり」の舞台版

出演 篠井英介、水田航生、彩吹真央 水田さんと彩吹さんは、大阪出身とかで、最後の挨拶もりあがってました。(ピアノ演奏を担当したピアニスト、栗山梢さ)

これを書いてて、え、もう一人、メキシコ人の家政婦の配役の名がないと、気が付いた!!えっ、えっ、彩吹真央さんが演じられてたの!!完全に別の俳優さんがえんじられてるのだばっかいおもってた、わたし(;;)。

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2017.09.16

ロマン派症候群

作・演出 内藤裕敬 音楽監修 仲道郁代

出演 松永玲子(劇団ナイロン100℃) 坂口修一
ピアノ 仲道郁代 ヴァイオリン 川久保賜紀 チェロ 加藤文代

病院で車椅子に乗ったブラームスとショパンが出会う。
「僕たちはなぜ、ここにいるのだ」「治るのだろうか」「治りたいのだろうか」「過去が頭の中に今のよう思える」「今、今をそもまま楽しみたい」ってなブラームスとショパンの対話。三つか四つの場面の合間に
ブラームス、ショパンの作曲した演奏が挟まる。演奏の合間に、ショート演劇が挟まるというべきか。演劇と音楽のコラボ。さらに、演奏も、セッションのような感じ。

いやぁ、面白かった。音楽関係のお客さんが多いんだろうか。

ショパンが、ブラームスに「君は、人の奥さんと結婚し、その娘に懸想してた」「つまり、スケベーだ」ってな台詞等で、客席で、一人笑ってました(^^)。


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2017.08.28

SCOTサマー・シーズン2017 公演/ SCOT

今年も、行ってきました。「サド公爵夫人」は、予約できず、ロシアの劇団の「ハムレット」、SCOT「世界の果てからこんにちは」、「鈴木忠志トーク」を観てきました。ハムレットは、最初から泥酔したハムレットが舞台に引っ張り出され、礼服を着せられ、新王の演説に列席するってなとこから始まりました。途中、緑色の鍋をかぶり、盆にのった豚の丸焼きをもった料理人ってな姿で登場するなど、今まで観た、ハムレットとは、趣向がだいぶ違ってとまどってました。「世界の果てからこんにちは」は、今年は、すごい客数でした。2日間しか滞在できませんでしたが、普段になく、歩いたりしてたので、今日はつかいものになりません。気分は爽快ですが。

喫茶店はない、タクシは来ない、バスも朝夕一本しかなく、臨時に設営されている食堂がありました。歩いてぶらぶら、途中俳優さん達とすれ違ったりしてました。会場は、標高500メートルはこえてるやろうな。


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Img_1088_5

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2017.08.08

演じる力 関わる力 ワークショップ

青年団の俳優、かつ介護士をされている菅原直樹さんの講演+ワークショップ

子供の頃、認知にかかったおばーちゃんの食べ残したおかずを食べてしまった。
おばーちゃん、「あれは、タンスの人に食べてもらうんやったんや」という答えが返ってきた。

このとき、「タンスの中に人はいないよ」「確かめよう」というのがいいのか。
または、「そうやね、タンスの中にいる人に食べてもらわんといかんよね」「冷蔵庫になんかないか、見に行こうか」と反応するのがいいのか。

最初の反応をしないと、おばーちゃんの認知の度合いが進んでいく、と、考えたりする。
でも、おばーちゃんにとっては、後者の反応の方が、自分が肯定される気がする。
それなら、後者の反応もありではないか。

ってなところから、演劇の持つ力が語られた。

私が思うに、「記憶の引き出しにしまってある人」〜「記憶のタンスにしまってある人」〜「タンスにしまってある人」〜「タンスの人」というふうに脳内変換が起こっているとしたら、それは、つじつまは、あうのでは、ないか。

会場には、介護に関わってられる方が多かったが、劇団に所属しているんですって方も、二、三人、参加されてました。


会場は、名古屋の大須観音付近のビル。昼休み、観音通に出たら、仮装の日でもあり、仮装した人がたくさん。
1組写真を撮らさしていただいた。Img_1018


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2017.06.25

森田雄三発「からだ文学&楽ちん堂カフェin新開地」

朝起きて、あっそうだ、イッセイ尾形の舞台@京都、予約しなかきゃ、って思って予約の電話を入れた。希望日は、もう、チケット残り、わずか、客席の端しか残っていない(;;)

イッセイ尾形@一人芝居の演出家森田雄三さんがされてる、「からだ文学」神戸でやってるんだ、昼からだ。
24日が舞台、25日は、山下澄人×『からだ文学』が生んだ作家 石田香織とのトークだ。迷ったけれど、からだ文学をみに新開地まで。

なんか、ビルはきれいになってるだけど、もう少し、ごちゃ、ごちゃした街だったのにと思いながら神戸駅から歩く。大衆演劇をやってる小屋、ピンク映画館のある通りもきれいになっていて、そこに神戸アートビレッジがあった。
むかし、韓国の女優さんの一人芝居見にきたことがあったんだ。

で、森田雄三さんは、現在、脳溢血で、闘病中ですとのことだった。

学校の日常風景、赤子を殺してきた女性が、男性ロッカーのアパートを訪ねる二人芝居。
現に、腎臓透析を受けており、脳溢血で、左手に麻痺が残って動かない。車椅子にのってる男性の語り。
腎臓透析で、左手の動脈と静脈を合わせる手術を受けたときなど、日常生活の語り。
「麻酔を打たれて、手術する左手は、私から見えないように、カーテンで遮られてるんですわ。麻酔打たれてても、意識はあるんですわ」「先生、手術の様子実況中継してもらえますか」ってな感じ。一緒に病院の差し向かえのバスに乗り合わせたおばーさんとの会話。「雪国で、冬は、**かにが出るんよ」「へえ、いいですね」(これ以上聞くと、次の話の長い展開が続く)だから、反応は、少なめにする(いつも聞いている話なのだ)」

人間って、悲惨な状況を語られても、笑ってしまうもんなんだ。
というか、笑いは、悲惨な状況も、変えるんだ。

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2017.06.06

「マリアの首 -幻に長崎を 想う曲-」

田中千禾夫作、小川絵梨子演出、鈴木杏、伊勢佳世、峯村リエラが出演。

長崎弁の台詞が、ところどころわかんなかった(;;)
小川さん、演出の作品に久世星佳さんが出演していたのを一度みたことがあります。あれも、難解でした。

長崎の原爆で、浦上天主堂、被爆した浦上天主堂の残骸を保存するか否かで物議を醸し ていた終戦後の長崎が舞台。原爆ドームは広島のシンボルみたいになってますが、天主堂は、跡形もなく再建されています。
行きのふる夜に、くずれおちたマリアの顔を盗み出し、保存しようとする女性二人に、その仲間。
被爆したケロイドが顔にのこる看護婦鈴木杏、ひどい体験をし、薬と詩集を街角で売る女性伊勢佳世、峰村さんは、同僚の看護婦役でした。

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2017.05.14

音楽劇新悪名

沢田研二主演 南野陽子、松永玲子、いしのようこ、加納幸和、茂山宗彦、土田早苗、小野塚喜世江
脚本 マキノノゾミ  COBA
昔、勝新太郎 田宮二郎の映画があった。あの朝やんが、ブラジルにいる。なんと、仏の道に入っている。
孤児院を経営するカソリック教会が、ヤクザから金を借りており、追い出されようとしているのに、朝やんが出張るってな物語。ジュリーの舞台を初めて見ます、COBAさんも初めてですが。加納さん、松永さんは、舞台見てるのですが、後で、パンフレットで、確認。

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